2018年5月29日火曜日

Cliff Richard「I Can't Ask For Anymore Than You」「You've Got To Give Me All Your Lovin'」[Ken Gold Songbook]

この曲達を取り上げそびれていましたので、今回はまた時系列を遡って1976年に…。

70年代に入り、英国のスターCliff Richardはリリースのペースも徐々に落ち着き、それでもシングルではスマッシュ・ヒットを放っていました。一方、74年に久々にリリースされたオリジナル・アルバム『The 31st of February Street』はチャート圏外となり、そんな中で心機一転、新たな方向性を導きだそうとしていたのが50年代末〜60年代RichardをバックアップしてきたShadowsのギタリスト、Bruce Welchでした。

Bruce Welchは新作を制作するにあたり、Tony Riversにコーラス並びにコーラス・アレンジを打診します。そのきっかけとなったのがKen GoldとRiversの共作である「You Are The Song」(75年、River名義のリメイク・バージョン)をWelchが耳にしたことでした。メロウなソウル風味の楽曲に纏わり付くTony RiversとJohn Perryの厚いコーラスに魅せられたWelchからのオーダーで、RiversはCliff Richardの新作に参加することとなります。そんな流れでRiverの2人(Tony Rivers・John Perry)に加えKen Goldもコーラス隊としてレコーディングに参加したようです(ただし、2001年盤CDによるとアビーロードスタジオの記録ではGoldでなくA. Hardingと記載があるようです。RiversのインタビューではGoldが参加し、Cliff Richardと4人でノイマンU87を囲んで録音したと話していますが、果たして…)。さらには作家として売り出し中だったKen Gold & Michael Denneコンビによる楽曲も、Bruce Welchの選で取り上げられることになりました。LPは米国への売り込みも兼ね『I'm Nearly Famous』と皮肉の効いたタイトルで、EMIからリリースされました。LPは英国では65年以来の10位以内(5位)を記録、米国でも初めてビルボードにチャート・イン(76位)するヒット作となりました。


さて、Ken Gold & Michael Denneコンビの楽曲は先行してシングル用に録られ、LP冒頭を飾ることにもなったポップでファンキーな「I Can't Ask For Anymore Than You」です。もともとMichael Denneが歌ったデモテープをBruce Welchが気に入り、Cliff Richardの新しい魅力を引き出そうと、そのままのキーで歌わせたのであの驚きのファルセットでのヴォーカルが生まれたようです。Riversによると、ギターもデモテープでMichael Denneが弾いたフレーズをBruce Welchが忠実になぞっているそうで、というのもMichael Denneはユニオンに入っておらず、本チャンの録音に参加できなかったからだとかなんとか…。LPリリース後、LPから3枚目のシングルとしてリリースされ、チャート17位まで上昇しています。
さらにLP用にもう1曲取り上げられたのが、跳ねる感覚がこれまた魅力の「You've Got To Give Me All Your Lovin'」です。2曲ともGold・Denneコンビのお気に入りだったのか、78年の『Denne & Gold』でセルフカバーしています。

ちょうどAreatha FranklinやJackie Wilsonに楽曲が取り上げられた後のタイミングでこのLPがリリース、直後、いよいよGold-DenneコンビとReal Thingが出会い、プロデューサー・Ken Goldもデビューすることになります。ちょうどシングル「I Can't Ask For Anymore Than You」は、Real Thing「You To Me Are Everything」と同じ、76年5月のリリースとなりました。


2018年4月30日月曜日

早川義夫「アメンボの歌」[桑田佳祐Songbook]

元ジャックスの早川義夫さんは69年のファースト・ソロ・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』をリリース後、数年で音楽活動を停止し、個人書店早川書店を経営していました。94年に音楽活動を再開し、セカンド『この世で一番キレイなもの』をソニーからリリースします。

話は変わりますが93年、厚生省(当時)は音楽業界等とエイズ啓発イベントである「Act Against Aids」を始めます。毎年12月1日にコンサートが開かれており、このイベントにアミューズが深く関わっていることから、高い確率で桑田さんも参加することになります。93年のAAAコンサートは、日本のポップスの名曲を参加者が歌うというコンセプトでした。同年秋の桑田さんのシングル「真夜中のダンディー」のカップリングでカバーされた「黒の舟歌」などはこのコンサート用の選曲があってこそ録音されたものでしょうし、翌年のソロ・アルバム『孤独の太陽』のコンセプトにも大きく影響するものだったと思われます。

そして、94年のAAAコンサートでは音楽活動を再開した早川義夫さんが参加しました。持ち歌では「ラブ・ジェネレーション」「サルビアの花」「いつか」を披露しています(早川さんの直後がMr. Childrenというのも凄い並びです)。3年後、97年のAAAでは全編桑田さんのソロ・コンサート「歌謡サスペンス劇場」が催され、早川さんの「サルビアの花」も取り上げられています。

さて、そんな流れの中、早川さんから桑田さんに楽曲提供の依頼がありました。この辺の詳細は早川さんの著書「心が見えてくるまで」(ちくま文庫)に早川さんの視点からの経緯が描かれていますので、是非そちらをお読みいただくとして、97年に早川さんのシングルとしてリリースされたのが「アメンボの歌」でした。


それはいかにも「97年の桑田佳祐」的な、眉間に皺の寄った、肩に力の入った楽曲・録音でした。レコーディングは当時行なわれていたサザン『さくら』、原由子さんと香取慎吾さん「みんないい子」、原由子さん「涙の天使に微笑みを」と同じ体制で録られていると思われます。つまり、角谷仁宣さんと林憲一さん、桑田さんの3人体制での制作です。山本拓夫さんのサックスと原由子さんがダビングに加わり、録音・ミックスも桑田さんの自宅とビクタースタジオで行なわれています。最後に早川さんがビクタースタジオに出向いて歌を入れる、というような、完全に桑田さんサイドでのレコーディングだったようです。

もともとオファーを受けた桑田さんは意図的にバラードを避けていたそうで、これはこれで聴いた感じは悪くないのですが、早川さんの自作でなくとも、例えばもりばやしみほさんの提供曲ほどハマってないといいますか…早川さんも他流試合に若干苦戦している感じが伝わってきます(この辺も早川さんの著書に書かれています)。その緊張感が魅力、とも言えますが…。カップリングの「嵐のキッス」は早川さん作・佐久間正英さん編曲で、そうる透さんを加えた3人での録音ですが、こちらの方が安心して聴けます。

また、早川さんがピアノで弾き語るには難易度が高かったようで、ライブであまり歌われることがなかったというのも残念なことでした。期待されたチャート・インにも至らなかったようです。

というのが今のところの最終回というのが我ながらアレだとは思いますが、桑田さんの提供曲を追いかけるシリーズはいったん終了です。曲数も少なく、知名度が低いものが多いですが、ふと聴いてみると結構良いものがありますので、まだ未聴のものがある方は是非ともおためしください。そのうちまた、提供曲が生まれることを祈りつつ…。

2018年3月31日土曜日

ジューシィ・フルーツ「萎えて女も意志をもて」「海」[桑田佳祐Songbook]

84年5月、ジューシィ・フルーツのLP『Come On Swing』がリリースされます。このLPの先行シングルとして4月にリリースされているのが桑田佳祐さん作の「萎えて女も意志をもて」でした。


近田春夫さんからセルフ・プロデュースの体制にシフトした82年以降、戸田誠司さんを起用した『27分の恋』、翌年の『天然カフェイン』と、充実したリリースを続けましたが、83年秋にはベスト盤『メビウス・ゲーム』をリリース、バンドとしてはその辺で飽和状態だったのか、メンバーとしてはそろそろ…、事務所のアミューズとしてはまだまだ…といった状況になっていったようです。チャート・アクション的にも地味になってきていましたので、「これが売れたらまだ続けよう」という事務所の意向込みでレコーディングされた作品が、『Come On Swing』だったというのが、『ゴールデン☆ベスト ジューシィ・フルーツ ー多汁果実 品質特撰ー』のライナーで明かされています。

そんな両者の思惑が同じ事務所の桑田さんにどこまで伝わっていたかはわかりませんが、桑田さんから出てきたのは提供曲ではおなじみの路線であるジャズ歌謡ものでした。編曲のクレジットは桑田さんと八木正生さんの連名で、八木正生グループをフィーチャーしたサウンドは、ジャズ歌謡路線の極みといった出来です。クレジットはありませんが、途中で低くハーモニーを付けているのも桑田さんでしょう。

シングルのチャート・アクションは最高85位で、前後のシングルよりは好成績でしたが、85年1月をもってジューシィは発展的に、解散することになるのでした。


さて、このシングルはB面も桑田さん書き下ろしで、70年代ソフト&メロウ〜AOR路線の「海」という曲が入っていました。当時サザンでもこの手の路線は定期的に手を出していた桑田さんですが、この曲はよっぽど気に入ったようで、数ヶ月後のサザン『人気者で行こう』セッションでほとんど同じ方向性のサウンドでセルフカバー、先行シングルとして予定されるまでに至ります(結局ユーロ・ポップス・ミーツ・テクノの「ミス・ブランニュー・デイ」に変更されますが)。

ジューシィのオリジナル・バージョンは柴矢俊彦さん・沖山優司さん・高木利夫さん(イリアこと奥野敦子さんはヴォーカルのみの参加のようです)に、キーボードはクレジットから察するに中西康晴さん・ホッピー神山さん辺りでしょうか。サックスは矢口博康さんと思われます。イリアさんの艶っぽいヴォーカルがとても良く合います。

サザンのセルフカバーのほか、同年に宮本典子さんがフュージョン色が濃厚な『Sweet Sugar』にて英詞でカバーしています。編曲はDerek Jackson、ブラスアレンジは新田一郎さんがクレジットされています。また、90年に芳本美代子さん、本田理沙さんとアイドルお二方にカバーされています。いずれも編曲の方向性はオリジナルと変わらず、ソフトでメロウなAOR路線です。いわゆるコテコテの60s歌謡曲路線以外での桑田さんの楽曲にしては珍しく、女性によるカバーが多い楽曲となりました。

ということで、狙いを定めたA面と何気ないB面(だったかどうかわかりませんが)、それぞれの対比が面白いシングルとなりました。この後、桑田さんの意向なのか、背景はよくわかりませんが、桑田さんが外部へ楽曲提供することは無くなりました。唯一、90年代末に突如オファーが発生し、それに応えることになります。

2018年2月26日月曜日

Delegation「Bad Luck」Delegation feat. Ricky Bailey「Searching」[Ken Gold Songbook]

『Encore』以後、Delegationは90年代末にかけてイタリア録音で12インチを2作リリースしています。97年の「Bad Luck」、98年の「Searching」といずれも作家・プロデューサーとしてKen Goldが関わっています。


この2曲はいずれもGoldとMauro Farina、Fabio Serraの共作で、プロデュースはGoldとFarinaがクレジットされています。FarinaはイタリアのFactory Sound StudioとレーベルSAIFAMの創設者のひとりで、イタリアでのハイエナジーの第一人者です。ハイエナジーものでは日本をターゲットとしたAsia Recordsを88年に設立、アルファやキャニオン、そしてエイベックス配給の「ユーロビート」コンピに多くの楽曲を送り込みました。「Bad Luck」「Searching」はいずれも93年「I Wanna Be The Winner」以降の歌ものハウス路線ですので、90年代のDelegationはユーロ・ハウスとニュージャックスウィングで奮闘していたのです。


「Searching」はなぜかグループ名にBaileyの単独名がくっつき、「Delegation feat. Ricky Bailey」とクレジットされていますが、Delegationがひとりユニットになって既に10年ですので若干今更感がありますね。

2つのシングルともそれぞれ複数のバージョンを収録していますが、Delegationファンには「Searching(70's Radio Edit)」というバージョンが要注目です。楽曲自体はマイナー調のディスコですが、このバージョンはなんとGold単独プロデュース、キーボードとストリングスアレンジにLynton Naiff、ギターにRobert Ahwaiを迎えた、思わずニヤリとする布陣で録られています。

「Searching」は「Factory Team Mix」が2000年にSAIFAMから出たベスト盤『The Best Of Delegation』、「Bad Luck」は「Factory Team Dance Rmx」が同ベスト盤並びに2001年にドイツのA45 Musicから出たベスト盤『Delegation Remix-Hits』に収録されています。


さて、このシリーズでDelegationに触れるのは今回が最後なので、その後の動きも触れておきましょう。Ken Goldの楽曲提供・プロデュースは「Searching」が現時点では最後のようです。2000年代に入ると、「One More Step To Take」「You And I」などAriola時代の楽曲がリミックスされ、12インチが何枚かリリースされます。また並行して、同じくAriola時代の楽曲中心のリレコーディングのベスト盤もいくらかリリースされています(こちらはおそらく原盤が使えないのでリレコした、という雰囲気が濃厚です)。

「Searching」以降、Delegation(Bailey)の新作のリリースは途絶えていましたが、ジャズドラマーの重鎮、Billy Cobhamの01年作『Drum'n'voice - All That Groove』ではDelegation「I Want You Back」のカバーに本家ヴォーカルとして参加、また11年、フランスはThe Superman Loversのアルバム『Between The Ages』収録の「Take A Chance」にヴォーカルで参加しています。こちらもギターカッティングが冴えた、往年のDelegationを思わせる楽曲です。

そして13年、現時点でのDelegationの最新曲として「I Surrender」が配信のみでリリースされます。制作の詳細は不明ですが、Drizaboneを起用しており久々にイギリスのミュージシャンとタッグを組んだことになります。こちらもアーバンでモダンな1曲に仕上がっています。

また、12年にAriola期のアルバム3作、17年にStateのファーストと、State〜Ariola期をまとめたベスト盤がそれぞれCDでリリースされました。ライナーはBailey(17年の方はKen Goldも)へのインタビューを絡めて構成されています。こちらもお好きな方は必携ですね。今後もDelegationの活動に期待しています。


2018年1月25日木曜日

アミダばばあ&タケちゃんマン「アミダばばあの唄」[桑田佳祐Songbook]

83年の桑田さんの提供曲の締めくくりは、81年の番組スタート以降、どんどんその勢いを増していく真っ只中にあった「オレたちひょうきん族」のキャラクター、アミダばばあとタケちゃんマンが歌う「アミダばばあの唄」でした。

「オレたちひょうきん族」は番組スタッフの趣味で(かつ出版がパシフィック音楽出版というのもあったかもしれません)、エンディング・テーマはEPOさんによるシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」のカバーや、山下達郎さん「パレード」などが当時使われていました。番組内の企画からレコードが生まれることも多く、1982年1月にはうなずきトリオによる大瀧詠一さん作「うなずきマーチ」、ひょうきんストリートBANDによる佐藤エポ子作曲「THE TAKECHAN-マン〜タケちゃんマンの歌〜」、翌83年4月は安岡力也さんによる、内田裕也さん&加瀬和彦さんコンビの過去作のリメイク「ホタテのロックンロール」などがリリースされていました。そんな中、タケちゃんマンシリーズで新たな悪役として登場した明石家さんまさん扮する「アミダばばあ」のテーマのオファーが、桑田さんに出されることになります(さんまさんによると、軽い気持ちで桑田さんに声をかけたのがきっかけだったそうです)。

コント中でアミダばばあが口ずさむ「アミダくじ、アミダくじ、ひいてたのしいアミダくじ」というのは土佐のお座敷遊び「菊の花」の替え歌という説がありますが、タケちゃんマンシリーズでさんまさん扮する悪役は有名曲の替え歌を自身のテーマにすることが多く、影響を受けた可能性は高そうです(さんまさんは無意識だったようで、元ネタ確認の結果アミダばばあ放送期間にレコードのリリースが間に合わなかったと話していますが、遅れたかもしれませんが間に合わなかったというのは記憶違いかと思います)。このアミダばばあの短いテーマをベースに桑田さんが編み出したのは、ここまでの提供曲ではおなじみの路線である、ジャズ歌謡ものでした。

アミダばばあの短いテーマでコードを探りながら進めていったところ、直後はベースが下降する「While My Guitar Gently Weeps」のような進行にたどり着いたとのことで(ということは辿っていくと英国フォークの影響下にあると言うこともできなくは…)、なんとも渋い曲に仕上がったものです。歌詞でコミカルさを出してはいますが…。

編曲はいつもと色味を変えたかったのか、八木正生さんではなく新田一郎さんを起用しています。ということで当時のホーン・スペクトラムを含めた、新田一郎セクションによる演奏と思われます。ピアノは難波弘之さんのようですね。「ばばあ」コーラスはEVEのお三方でしょうか。さらにBメロでハモっているのが桑田さんと原由子さんのようです。一方、「ひょうきん族」本編では八木正生バンドをバックにさんまさん・たけしさんが歌うこともありました。


シングルはひょうきん族の制作局がフジテレビということで、フジサンケイ系列のキャニオンからリリースされました。当時、アミダばばあこと明石家さんまさんはCBSソニー、タケちゃんマンことビートたけしさんはビクター所属で、おそらく平等を期すためにキャニオンからリリースされたのでしょうか。オリコン最高47位を記録しています。

その後さんまさんがキャニオンに移籍したため、87年のアルバム『世渡り上手』では同じトラックを使い、さんまさんソロでリレコーディング?されたのかヴォーカルは別テイクです(ただし、歌が終わった後のアミダばばあとタケちゃんマンのコント部分はしれっとオリジナルと同じものが入っているのですが…)。正直ソロバージョンはタケちゃんマンのヴォーカルが無く、別テイクであるさんまさんの歌い回しも含めイマイチなのですが、リイシューし易いバージョンはこちらのようで、オリジナルバージョンが容易に入手できないのが残念なところです。なお、シングルB面「アミアミダダバ アミダばば」(関口和之さん&新田一郎さんコンビ作品)はオリジナルもアミダばばあが通しで歌っているからか、『世渡り上手』バージョンはタケちゃんマンのヴォーカルを抜いただけのようです。

セカンドジャケは見にくかったタイトル文字の色を変えただけかと思いきや、B面の歌詞が一部伏字になっていました。怒られたんでしょうか…

2017年12月25日月曜日

大滝詠一『NIAGARA CALENDAR '78』のバージョン違い


さあ『NIAGARA CALENDAR '78』リリースから40年です。これは大瀧さんの自信作でありながら、初回リリース時は福生の45スタジオで時間的・機材的にかなりの制約の中でミックスが行なわれました(なにしろエコーが無く、宅録感満載です)。そこで81年の再発の際、この作品だけは全編笛吹銅次によりリミックス、ジャケットも70年代後半のナイアガラのアクの強さを感じさせないものに差し替えのうえリリースされています。さらには86年、初CD化の折に他のカタログと同様、吉田保さんによりリミックスされました。さらにはさらには08年再発の際、オリジナル盤は左右間違ってカッティングしていたことがわかったとのことで、オリジナル盤ミックスの左右反転でマスタリングされています。ということで結構バリエーションがあってややこしいのですが、とりあえずいつものようにいってみたいと思います。


●Rock'n' Roll お年玉

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 「何故か気持もダラリとゆるみ」がさらにゆるんだ86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●Blue Valentine's Day

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … シングル・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ(Single)

◆Version C … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Bの2ミックス・マスターを左右反転したもの
BEST ALWAYS
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version G … プロモシングル用のモノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆TRACK … プロモシングル用のカウント入り・リードヴォーカル抜きモノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX


●お花見メレンゲ

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … ドラムがオフ、ヴォーカルがシングルのシングル用モノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ(Single)
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version C … 木琴がダビングされた、81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス、木琴は無し
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●Baseball Crazy(野球狂の詩)

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●五月雨

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 雨音SEがカットされ、雷風のタムがダビングされた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 雨音SEがカットされ、雷風のタムも入った86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●青空のように


◆Version A
青空のように(Single)
BEST ALWAYS
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … マルチの各トラックを左右に均等に並べ、最初のヴァースのヴォーカルをオミットしたアルバム・ミックス
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version C … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Dの2ミックス・マスターを左右反転したもの
音壁JAPAN

◆Version G … プロモシングル用のモノ・ミックス
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆TRACK … プロモシングル用のリードヴォーカル抜きモノ・ミックス
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX


●泳げカナヅチ君


◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 波音SEがカットされ、要所要所で演奏がオミットされアカペラになる81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 波音SEがカットされ、コーラスのパートごとのバランスがVersion A、Bと異なる86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●真夏の昼の夢

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 波音SEがカットされた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 波音SEがカットされた86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version E … 『NIAGARA SONG BOOK』のストリングス・バージョンをイントロに、ヴォーカルとストリングスのみでミックスされたプロモ盤用バージョン
NIAGARA RARITIES SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version F … Version Eの前半(2分9秒あたりまで)をオミットしたショート・エディット
暑さのせい EP


●名月赤坂マンション

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … イントロ三味線の後にかすかにかけ声が入った、81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … イントロ三味線の後にはっきりかけ声が入り、終盤でもアドリブ・ヴォーカルが入る86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●座 読書

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●想い出は霧の中


◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 一部ヴォーカルが差し替えられた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 『多羅尾伴内楽團vol.1』のアウトテイクであるギター・インスト版「霧の乙女号」
MORE NIAGARA FALL STARS in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス、ヴォーカルはVersion Bと同じ
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … 「霧の乙女号」、87年の吉田保によるリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL

◆Version F … 「霧の乙女号」Version Cから終盤の音飛び風処理や、終奏後の音がカットされたエディット・バージョン
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007

◆Version G … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●クリスマス音頭 〜 お正月

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 最後にドアが閉じる音が入る、86年吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Bの「クリスマス音頭」後半を編集で「Let's Ondo Again」とメドレーにしたもので、Orange Blossomsの笑い声でカットアウトする
LET'S ONDO AGAIN SPECIAL

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Bの「クリスマス音頭」のショート・エディット
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008

2017年11月25日土曜日

『多羅尾伴内楽團 vol.1』のバージョン違い


『多羅尾伴内楽團 vol.1』のリリースから40年です。『NIAGARA CALENDAR '78』のリリース直前に唐突にリリースされたインストもので、背景はいろいろとあったようですが、北欧哀愁サウンドはその後のキャリアを眺めても大瀧さんの重要な要素のひとつであったわけで、今となっては面白い位置にいる作品です。あまり手をかけるつもりが無かったのかそんなにバリエーションも無いですが、いつものようにいってみましょう。


●Mr. Moto 霧の彼方へ

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
霧の彼方へ(Single)
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011
霧の彼方へ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … テープスピードを上げシンセをダビングした81年のリミックス
NIAGARA FALL STARS 1981
NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … Version Bと同じくテープスピード速め・シンセありの86年リミックス
NIAGARA FALL STARS 2nd Issue 1986
NIAGARA FALL STARS 2nd Issue in NIAGARA CD BOOK 1986

◆Version E … テープスピード速め・シンセなしの87年リミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007


●The Last Leaf 悲しき北風

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
霧の彼方へ(Single)
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011
霧の彼方へ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Mandshurian Beat さすらいのギター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … 81年のリミックス
MORE MORE NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … Version Bの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの?
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Karelia 霧のカレリア

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Tell Him 悲しき打ち明け

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Forever フォーエヴァー

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターに改めてエコーをかけたもの?
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Yuki Ya Kon-Kon 雪やコンコン

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … 81年のリミックス
MORE MORE NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Yuki No Furu Machi O 雪の降る街を

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Lonely City 霧の中のロンリー・シティー

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Telster テスルター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Out Of Limits アウト・オブ・リミッツ

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Blue Star ブルー・スター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX