2018年1月25日木曜日

アミダばばあ&タケちゃんマン「アミダばばあの唄」[桑田佳祐Songbook]

83年の桑田さんの提供曲の締めくくりは、81年の番組スタート以降、どんどんその勢いを増していく真っ只中にあった「オレたちひょうきん族」のキャラクター、アミダばばあとタケちゃんマンが歌う「アミダばばあの唄」でした。

「オレたちひょうきん族」は番組スタッフの趣味で(かつ出版がパシフィック音楽出版というのもあったかもしれません)、エンディング・テーマはEPOさんによるシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」のカバーや、山下達郎さん「パレード」などが当時使われていました。番組内の企画からレコードが生まれることも多く、1982年1月にはうなずきトリオによる大瀧詠一さん作「うなずきマーチ」、ひょうきんストリートBANDによる佐藤エポ子作曲「THE TAKECHAN-マン〜タケちゃんマンの歌〜」、翌83年4月は安岡力也さんによる、内田裕也さん&加瀬和彦さんコンビの過去作のリメイク「ホタテのロックンロール」などがリリースされていました。そんな中、タケちゃんマンシリーズで新たな悪役として登場した明石家さんまさん扮する「アミダばばあ」のテーマのオファーが、桑田さんに出されることになります(さんまさんによると、軽い気持ちで桑田さんに声をかけたのがきっかけだったそうです)。

コント中でアミダばばあが口ずさむ「アミダくじ、アミダくじ、ひいてたのしいアミダくじ」というのは土佐のお座敷遊び「菊の花」の替え歌という説がありますが、タケちゃんマンシリーズでさんまさん扮する悪役は有名曲の替え歌を自身のテーマにすることが多く、影響を受けた可能性は高そうです(さんまさんは無意識だったようで、元ネタ確認の結果アミダばばあ放送期間にレコードのリリースが間に合わなかったと話していますが、遅れたかもしれませんが間に合わなかったというのは記憶違いかと思います)。このアミダばばあの短いテーマをベースに桑田さんが編み出したのは、ここまでの提供曲ではおなじみの路線である、ジャズ歌謡ものでした。

アミダばばあの短いテーマでコードを探りながら進めていったところ、直後はベースが下降する「While My Guitar Gently Weeps」のような進行にたどり着いたとのことで(ということは辿っていくと英国フォークの影響下にあると言うこともできなくは…)、なんとも渋い曲に仕上がったものです。歌詞でコミカルさを出してはいますが…。

編曲はいつもと色味を変えたかったのか、八木正生さんではなく新田一郎さんを起用しています。ということで当時のホーン・スペクトラムを含めた、新田一郎セクションによる演奏と思われます。ピアノは難波弘之さんのようですね。「ばばあ」コーラスはEVEのお三方でしょうか。さらにBメロでハモっているのが桑田さんと原由子さんのようです。一方、「ひょうきん族」本編では八木正生バンドをバックにさんまさん・たけしさんが歌うこともありました。


シングルはひょうきん族の制作局がフジテレビということで、フジサンケイ系列のキャニオンからリリースされました。当時、アミダばばあこと明石家さんまさんはCBSソニー、タケちゃんマンことビートたけしさんはビクター所属で、おそらく平等を期すためにキャニオンからリリースされたのでしょうか。オリコン最高47位を記録しています。

その後さんまさんがキャニオンに移籍したため、87年のアルバム『世渡り上手』では同じトラックを使い、さんまさんソロでリレコーディング?されたのかヴォーカルは別テイクです(ただし、歌が終わった後のアミダばばあとタケちゃんマンのコント部分はしれっとオリジナルと同じものが入っているのですが…)。正直ソロバージョンはタケちゃんマンのヴォーカルが無く、別テイクであるさんまさんの歌い回しも含めイマイチなのですが、リイシューし易いバージョンはこちらのようで、オリジナルバージョンが容易に入手できないのが残念なところです。なお、シングルB面「アミアミダダバ アミダばば」(関口和之さん&新田一郎さんコンビ作品)はオリジナルもアミダばばあが通しで歌っているからか、『世渡り上手』バージョンはタケちゃんマンのヴォーカルを抜いただけのようです。

セカンドジャケは見にくかったタイトル文字の色を変えただけかと思いきや、B面の歌詞が一部伏字になっていました。怒られたんでしょうか…

2017年12月25日月曜日

大滝詠一『NIAGARA CALENDAR '78』のバージョン違い


さあ『NIAGARA CALENDAR '78』リリースから40年です。これは大瀧さんの自信作でありながら、初回リリース時は福生の45スタジオで時間的・機材的にかなりの制約の中でミックスが行なわれました(なにしろエコーが無く、宅録感満載です)。そこで81年の再発の際、この作品だけは全編笛吹銅次によりリミックス、ジャケットも70年代後半のナイアガラのアクの強さを感じさせないものに差し替えのうえリリースされています。さらには86年、初CD化の折に他のカタログと同様、吉田保さんによりリミックスされました。さらにはさらには08年再発の際、オリジナル盤は左右間違ってカッティングしていたことがわかったとのことで、オリジナル盤ミックスの左右反転でマスタリングされています。ということで結構バリエーションがあってややこしいのですが、とりあえずいつものようにいってみたいと思います。


●Rock'n' Roll お年玉

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 「何故か気持もダラリとゆるみ」がさらにゆるんだ86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●Blue Valentine's Day

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … シングル・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ(Single)

◆Version C … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Bの2ミックス・マスターを左右反転したもの
BEST ALWAYS
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version G … プロモシングル用のモノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆TRACK … プロモシングル用のカウント入り・リードヴォーカル抜きモノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX


●お花見メレンゲ

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … ドラムがオフ、ヴォーカルがシングルのシングル用モノ・ミックス
ブルー・ヴァレンタイン・デイ(Single)
ブルー・ヴァレンタイン・デイ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version C … 木琴がダビングされた、81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス、木琴は無し
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●Baseball Crazy(野球狂の詩)

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●五月雨

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 雨音SEがカットされ、雷風のタムがダビングされた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 雨音SEがカットされ、雷風のタムも入った86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●青空のように


◆Version A
青空のように(Single)
BEST ALWAYS
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … マルチの各トラックを左右に均等に並べ、最初のヴァースのヴォーカルをオミットしたアルバム・ミックス
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version C … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Dの2ミックス・マスターを左右反転したもの
音壁JAPAN

◆Version G … プロモシングル用のモノ・ミックス
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆TRACK … プロモシングル用のリードヴォーカル抜きモノ・ミックス
青空のように in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX


●泳げカナヅチ君


◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 波音SEがカットされ、要所要所で演奏がオミットされアカペラになる81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 波音SEがカットされ、コーラスのパートごとのバランスがVersion A、Bと異なる86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●真夏の昼の夢

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 波音SEがカットされた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 波音SEがカットされた86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version E … 『NIAGARA SONG BOOK』のストリングス・バージョンをイントロに、ヴォーカルとストリングスのみでミックスされたプロモ盤用バージョン
NIAGARA RARITIES SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version F … Version Eの前半(2分9秒あたりまで)をオミットしたショート・エディット
暑さのせい EP


●名月赤坂マンション

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … イントロ三味線の後にかすかにかけ声が入った、81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … イントロ三味線の後にはっきりかけ声が入り、終盤でもアドリブ・ヴォーカルが入る86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●座 読書

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 86年の吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●想い出は霧の中


◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 一部ヴォーカルが差し替えられた81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 『多羅尾伴内楽團vol.1』のアウトテイクであるギター・インスト版「霧の乙女号」
MORE NIAGARA FALL STARS in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version D … 86年の吉田保によるリミックス、ヴォーカルはVersion Bと同じ
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version E … 「霧の乙女号」、87年の吉田保によるリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL

◆Version F … 「霧の乙女号」Version Cから終盤の音飛び風処理や、終奏後の音がカットされたエディット・バージョン
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007

◆Version G … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011


●クリスマス音頭 〜 お正月

◆Version A 
NIAGARA CALENDAR '78

◆Version B … 81年のリミックス
NIAGARA CALENDAR 1981
NIAGARA CALENDAR in NIAGARA VOX
NIAGARA CALENDAR 1996
NIAGARA CALENDAR '81 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version C … 最後にドアが閉じる音が入る、86年吉田保によるリミックス
NIAGARA CALENDAR 1986

◆Version D … Version Bの「クリスマス音頭」後半を編集で「Let's Ondo Again」とメドレーにしたもので、Orange Blossomsの笑い声でカットアウトする
LET'S ONDO AGAIN SPECIAL

◆Version E … Version Aの2ミックス・マスターを左右反転したもの
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008
NIAGARA CALENDAR '78 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version F … Version Bの「クリスマス音頭」のショート・エディット
NIAGARA CALENDAR 30th Aniv. 2008

2017年11月25日土曜日

『多羅尾伴内楽團 vol.1』のバージョン違い


『多羅尾伴内楽團 vol.1』のリリースから40年です。『NIAGARA CALENDAR '78』のリリース直前に唐突にリリースされたインストもので、背景はいろいろとあったようですが、北欧哀愁サウンドはその後のキャリアを眺めても大瀧さんの重要な要素のひとつであったわけで、今となっては面白い位置にいる作品です。あまり手をかけるつもりが無かったのかそんなにバリエーションも無いですが、いつものようにいってみましょう。


●Mr. Moto 霧の彼方へ

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
霧の彼方へ(Single)
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011
霧の彼方へ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … テープスピードを上げシンセをダビングした81年のリミックス
NIAGARA FALL STARS 1981
NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … Version Bと同じくテープスピード速め・シンセありの86年リミックス
NIAGARA FALL STARS 2nd Issue 1986
NIAGARA FALL STARS 2nd Issue in NIAGARA CD BOOK 1986

◆Version E … テープスピード速め・シンセなしの87年リミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007


●The Last Leaf 悲しき北風

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
霧の彼方へ(Single)
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011
霧の彼方へ in NIAGARA 45RPM VOX
NIAGARA 45RPM VOX CD Edition in NIAGARA 45RPM VOX

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Mandshurian Beat さすらいのギター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … 81年のリミックス
MORE MORE NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … Version Bの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの?
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Karelia 霧のカレリア

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Tell Him 悲しき打ち明け

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Forever フォーエヴァー

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターに改めてエコーをかけたもの?
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Yuki Ya Kon-Kon 雪やコンコン

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … 81年のリミックス
MORE MORE NIAGARA FALL STARS 1981 in NIAGARA VOX
NIAGARA FALL STARS '81 REMIX SPECIAL in NIAGARA CD BOOK II

◆Version C … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version D … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Yuki No Furu Machi O 雪の降る街を

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Lonely City 霧の中のロンリー・シティー

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

◆Version C … 87年のリミックス
TARAO BANNAI SPECIAL
TARAO BANNAI SPECIAL in NIAGARA BLACK BOOK


●Telster テスルター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Out Of Limits アウト・オブ・リミッツ

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX


●Blue Star ブルー・スター

◆Version A 
多羅尾伴内楽團 vol.1 1977
多羅尾伴内楽團 vol.1 & vol.2 2007
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA CD BOOK I 2011

◆Version B … Version Aの2ミックス・マスターにエコーをかけたもの
多羅尾伴内楽團 vol.1 in NIAGARA BLACK VOX

2017年10月30日月曜日

Delegation「Building Our Love」「Stay A Little Longer」「What Have I Got To Do」and others [Ken Gold Songbook]

83年のシングル「It's Your Turn」以降のDelegationの動きはこちらの記事で書いた通りで、Ken Goldのもとを離れ、ダンス・ミュージックを扱うドイツのレーベル、ZYXからいくらかリリースを続けていました。80年代末は過去作のリメイクのリリースが多くなっていましたが、90年代に入るとRicky BaileyはKen Goldと再びタッグを組み、2人はEuro-Jam Productionsを設立します。93年には久々のシングルとして歌ものハウスに接近、Andy Williamsの作・プロデュースの「I Wanna Be The Winner」をリリースします。さらに2人は録音を続け、96年?にリリースされたアルバムが『Encore』でした。現時点でのDelegationのレイテスト・オリジナル・アルバムになります。


Euro-Jam Productions原盤のためか、曲ごとのプロデュースのクレジットとは別に、エグゼクティブ・プロデューサーとしてGoldとBaileyの2人がクレジットされています。アルバム全体としては主にハウスとニュージャックスウィング/R&Bネタの二本柱に支えられており、ニュージャックスウィング/R&B側の楽曲で作曲・プロデュースにGoldのクレジットがあります。Goldが作家としてクレジットされているのは全10曲中5曲です。

「Building Our Love」「Stay A Little Longer」「What Have I Got To Do」の3曲はGoldとKuk Harrell(Thaddis L. Harrell)の共作・共同プロデュースです。Harrellは2000年代以降、作家やプロデューサー、また「ヴォーカル・プロデューサー」として現在に至るまで数々の全米ヒット曲に関わることになりますが、当時はこんなところでKen Goldと共演していたのでした。「Building Our Love」「What Have I Got To Do」はGoldとしては93年のAnthony T. Gibsonに続いてのモロなニュージャックスウィングもので、Goldの中では90年代半ばでもブームが続いていたのがわかります。個人的にはスローなR&B「Stay A Little Longer」や、「What Have I Got To Do」のどこか切ない、メロウな雰囲気がとても気に入っています。

また、その他のR&Bものでは「Rumours」(意図的ではないかもしれませんが、Delegationの幻のグループ名ですね)がプロデュースはGold・Harrellコンビ、作曲はGold・Harrellに加えDamone Arnoldがクレジットされています。グラウンドビートの「I Won't Give Up」はHarrellは関わらず、GoldとDanny Canaanの共作、プロデュースはCanaanが単独でクレジットされています。

アルバムからは「I Wanna Be The Winner」以外にはAndy Williamsプロデュースのハウスものである「Call Me」、「Can't Let You Go」がそれぞれイタリア、ドイツで12インチと5インチCDでカットされています。

そもそもこの『Encore』がイギリスでリリースされているのかどうか不明で(私の手元にあるのはドイツ盤で、Discogsにもイタリア盤とインドネシア盤しか掲載がありません…)、同年?イタリアでは同じタイトルでベスト盤も出ているという混乱ぶりです。Delegation通史としても知名度はかなり低い作品ですが、これはこれで好きな作品です。今年はState〜Ariola〜CBS期の通史としてベスト盤が組まれていますが、この時期の作品も加えてもらえる日が来ることを、ひっそり祈っています。

2017年9月30日土曜日

ザ・ナンバーワン・バンド「茅ヶ崎は今日も黄色い」「プロレスを10倍楽しく見る方法/今でも豊登を愛しています」[桑田佳祐Songbook]


前年のファースト・アルバム『もも』とライブが好評で、ザ・ナンバーワン・バンドはセカンド・アルバムを製作することになります。前作と同じくプロデュースは佐藤輝夫さんと小林克也さん、基本のリズム・セクションも同じく成田昭彦さん・小室邦雄(琢磨仁)さん・深町栄さん・佐藤輝夫さんに、ライブの流れで当時アミューズ所属の斎藤誠さんが加わっています。相変わらず遊び心満載のアルバムで、これまた前作に続き、ゲストで鈴木慶一さんや白井良明さんも参加、そして嘉門雄三こと桑田さんが2曲に作編曲で携わっています。

「茅ヶ崎は今日も黄色い」はおなじみ内山田洋とクール・ファイブ(唄:前川清)の有名曲のパロディで、小林さんのみならず嘉門雄三もヴォーカルとして参加、二人のデュエットとなります。間奏や最後にアクセントをつけ、楽しいムード歌謡が繰り広げられます。

「プロレスを10倍楽しく見る方法/今でも豊登を愛しています」はシャッフルのブルース・ナンバーで、ダミ声ヴォーカルの小林さんの熱唱が聴けます。嘉門雄三の2曲のみ、村上秀一さん・美久月千晴さん・森村誠さん・幾見雅博さん・斎藤誠さんというセクションで、さらにはいずれも難波弘之さんをフィーチャーしています。この曲でも難波さんのハモンドが最高です。


さて、この『東京あたり』、LPと同時に出たカセットはジャケット違い・曲順別・また曲によってバージョンが違うもので収録されているという、いかにもいわゆるミュージック・カセットが一般的だった当時ならではな、お遊び仕様でリリースされました。「茅ヶ崎は今日も黄色い」は小林さんと嘉門雄三のヴォーカルパートが逆になったLPとは別ミックス、また続いて左にカラオケ、右に小林さんの歌唱指導が入ったカラオケ・ミックスの2バージョンが収録されています。本作は2015年に初CD化されましたが、よりによってカセット・バージョンでリリースされるという倒錯ぶりです。

また、「プロレスを10倍楽しく見る方法/今でも豊登を愛しています」は灰田勝彦さんのカバー「野球小僧」とのカップリングでシングル・リリースされています。「両A面」なので、片面に33回転で2曲突っ込み裏は収録無しという、これまた遊び心たっぷりの、でも有り難みのないシングルなのでした。

ナンバーワン・バンドはこの後も作品のリリースを続けるのですが、嘉門雄三による楽曲提供はここで一段落となります。ただし、85年の『はっぱすいすい』ではノンクレジットではあるものの、嘉門雄三なのか桑田さんなのか、声を聴くことができます。

(以下リンクもカセット用マスターです)

2017年8月28日月曜日

Anthony T. Gibson「Say It Isn't So」「Special Kinda Woman」「I Want A Lover」「Searching For Romance」and others [Ken Gold Songbook]

92年まで大物に1曲ずつ楽曲提供していたKen Goldですが、93年に全編に渡りプロデュース、バックアップしているアルバムがリリースされました。


英国ロンドンはabout timeというレーベルからリリースされているのが、素性はよくわかりませんがAnthony T. Gibsonというシンガーのアルバム『The Complete... Anthony T. Gibson』です。Completeと言いつつこれと収録曲「Ain't No Way」/「If You Need Someone」の12インチ1枚しか世に出ていない様子ですが、このアルバムのプロデュース・アレンジがGoldとGibsonの連名でクレジットされています。作家・Goldの作品は、今回はGibsonとのコンビで6曲、また単独作が1曲収録。それだけにとどまらず、Goldは1曲を除き全曲のコンピューター&シンセサイザー・プログラミング、また1曲を除き全曲のキーボード、そして全曲のレコーディング・エンジニアとしてもクレジットされています。つまりはインディーなのでGoldとGibsonの、少数精鋭の2人で制作された、という背景かとは思いますが、良くいえば非常にシンプルなサウンドに仕上がっている、ということで…。ちなみに録音は英国ではなく、米国はラスベガスということです。

アルバム全体としては70年代ブラックミュージックをベースに同時代的な要素を加えているといった感じです。作家・Goldのクレジットされた作品では、「Say It Isn't So」は渋い三連のソウル・バラード、またGold単独作の「Is It For Real」も同傾向の曲で、これも途中から三連になります。新機軸としては「Special Kinda Woman」「Take The Money And Run」の2曲がいわゆるNJSもので、93年ということを考えると若干ブームが過ぎ去っているのですが、Goldを魅了するものがあったのでしょう。Goldはこれに飽き足らず、これ以降もNJSにトライすることになります。「I Want A Lover」は直近ではMariah Carey「Emotions」の影響かと思しき、Emotions「Best Of My Love」・Cheryl Lynn「Got To Be Real」などでおなじみのビートを使った楽曲です。「If You Need Someone」「Searching For Romance」は70年代のシカゴあたりのソウルを思わせるビートを使った、渋い雰囲気ですが好みの楽曲です。また、Goldは作曲に関わっていませんが「Sitting In The Park」なんかはグラウンドビートの1曲だったりします。

地味ではありますが渋い1作となったこのアルバムを経た数年後、GoldはRicky Bailey一人で活動を続けていたDelegationと久々にタッグを組むことになります。




2017年7月27日木曜日

上田正樹「ミス・ユー・ベイビー Miss You Baby」[桑田佳祐Songbook]

1983年4月に公開された村上龍さん原作の映画「だいじょうぶマイ・フレンド」は、1979年の映画「限りなく透明に近いブルー」と同じく制作キティ・フィルム、脚本・監督も村上龍さんという体制で作られました。「限りなく透明に近いブルー」のサウンド・トラックは星勝さん編曲による洋楽カバー中心で、井上陽水さん、山下達郎さん、上田正樹さん、小椋佳さん、カルメン・マキさんなど、錚々たる皆さんをヴォーカルに迎えた作品でしたが、第二弾の本作は音楽監督に加藤和彦さんを迎え、実際の音楽は当時加藤さん関連の作品でも多数の名曲を繰り広げていた清水信之さんが担当しています。このサウンド・トラックに収められた上田正樹さんの「ミス・ユー・ベイビー」が、桑田さんのペンによる楽曲でした。83年4月の公開と同時にサントラがキャニオンから、またシングルが上田さんの契約していたCBSソニーからリリースされています。


楽曲はサザン「栞のテーマ」をぐっとブルージーにしたような三連のロッカ・バラードで、桑田さんの提供曲の中では出色の出来です。既にサザンは既存路線から離れようとしていた頃で、数ヶ月後にリリースされる『綺麗』では三連でもアプローチを変え繊細さを前面に出した「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」が収録されます(その後も「Dear John」「悲しみはメリーゴーランド」と、バラエティに富んだアプローチが続きます)。既存のサザンの雰囲気を残した桑田さんの三連シリーズは、この「ミス・ユー・ベイビー」でいったん締めくくりを迎えたと言えます。なお、歌詞が女性目線の内容ですが、これはおそらく映画の内容を踏まえて書かれたのでしょう。

クレジットがありませんが、おそらく演奏や打ち込みは編曲の清水信之さんが一人で担当されていると思われます。当時のEPOさん等でおなじみの黒くてもポップなセンスは変わりませんが、一人多重でやっているところが個人的にポイント高いです。ドラムはリン・ドラムでしょうか。間奏での2本対位でのギター・ソロもたまりません。また、コーラスに須藤薫さんを起用しているのが素晴らしいアクセントになっています。

当時の上田さんは『After Midnight』から82年10月に「悲しい色やね」がシングル・カット、これが緩やかにチャートを駆け上り、ピークに達したのが83年6月のことなので、まさにそのヒット直前に「ミス・ユー・ベイビー」はリリースされたことになります。こちらもバラードでしたので、ちょっとリリースのタイミングは良くなかったかもしれません。その後、キティ原盤ということなのか、同年9月公開のキティ・フィルム制作映画「みゆき」でも使用され、サントラLPに収録されました。


同年10月にリリースされた上田さんのアルバム『Husky』では、「Miss You Baby」として新たに星勝さんの編曲でリレコーディングされています。こちらは上原“ユカリ”裕さん、中村裕二さん、中西康晴さん、川島裕二さん、青山徹さんらによる演奏です。サックスとして砂原俊三さん、井上大輔さんのクレジットもあります。歌詞は映画と関係なく、純粋に上田さんのアルバム用の楽曲となったためか、男性目線の内容に書き直され、若干英語が減っています。ミックスは当時のCBSソニーらしく?、吉田保さんです。なお、『Husky』バージョンの「Miss You Baby」は通常のシングルは出ませんでしたが、プロモ盤シングルは作られています。

上田さんと桑田さんという珍しい組み合わせではありますが、個人的にはジューシィ・フルーツ「海」とともに、桑田さんの提供曲の中ではフェイバリット・ナンバーのひとつです。